代表の館山が最初に勤めた長谷工では
「自分の親友の家だと思って担当すれば、中古物件の仲介はできるよ」
ってよく言われたそうです。それを私に言ってくれた人に、今はすごく感謝していると館山はよく言っています。
不動産って当然ながらすごくお客様にとってはすごく大きな買い物なので、お客さまの不安に寄り添って、サポートするのが不動産屋の仲介の役目だと思っています。
特に女性の方が物件を見て気にするポイントは日々の暮らしに関わる部分が多いと感じています。旦那さんにはわかりにくいことも多いので、奥さまの不安にアプローチするために雑談や世間話も大切になってきます。
私はすごくおしゃべりで、いいことも悪いことも正直にお伝えしますが、個人的なこと、それぞれの家の中のことは外に漏れることがないよう心がけています。それは不動産屋の信頼に関わる大事なことです。
だから、そのあたりのことはどうぞ安心してなんでもご相談ください。

