パティオスは1番街、2番街というように名前がついていますが、よくあるマンションの1号棟とかいうのとは全然違うんです。1番街っていうのが、ひとつのマンションの名前で、みんなそれぞれ設計もデザインも違います。
そして、ひとつのパティオスが四角形というのはだいたい共通しているんですが、著名な建築家であるスティーヴン・ホール氏が作った11番街だけはちょっと特別で、敷地も1.5倍くらい広くて、入り組んでいます。
迷路みたいに入り組んだ低層パティオスには、エレベーターや階段・出入口がいくつもあって、基本的に多くの方と顔を合わせないように設計されています。
でも不思議なことに人間関係の壁はないんです。導線が多いから、自分の好きなルートで好きなところに行って好きな人と会えるんです。
住んでみないとわからない魅力がいっぱいの幕張ベイタウン。リンク・ベルは住んでいる人のリアルを内見時にお伝えします!

